2008年07月13日
東京湾の復活を願って

「かつて東京湾産ハマグリは、数百トンのレベルで生産されて
おりましたが、昭和30年代から京葉臨海工場地帯の増設等に
より、年々減少の一歩をたどり、絶滅の状況まで追い込まれ
ました。
今、木更津市中里漁協を中心に、本ハマグリの養成を実施して
きており順調な生産が可能な状況になってきております。
東京湾の復活を願い、少しでも本場のハマグリをご賞味いただ
きたい・・・・。」
はい!とても美味しかったです。
「選ぶことなく、評価もせず、理解しようともしない。
食べ物に対して、まったく注意を払うことなく、それを考えもなく
口に運ぶ。」
以前、このブログでもご紹介した社会学者のマッシモ・モンタ
ナーリがファーストフードを定義した言葉です。
考えてみるとこれは、食品というより、食事の時間の過ごし方
なんですよね。
食べることは生きること。食べ方はその人の生き方、に通じる
気がします。
「その土地の産物であり、素材の質が良く、
その土地の風習にあった生産法を持ち、
その土地に活気を与え、郷土の社会性を高める食品。」
一方スローフードの生みの親であるペトリーニ会長が
守るべきの典型として、挙げた言葉。
土地に活気を与え、郷土の社会性を高める・・・これは食品の
存在にとどまらず、思いを抱き伝えようとする人の存在。
そして伝える手段。
とても大切で絶対に必要なものと改めて感じました。
■事務局へメール(すきくるメンバーへのお問合せもどうぞ♪)■
info@sukikuru.net
- by すきくる事務局
- at 21:22
comments