2007年12月26日
外国人が使う日本語
日本語の絵本作家として有名なアーサービナート氏の記事を
読みました。
"People of different races appear different. Skin color and
facial features, and customs as well, seem to divide us, set us
apart. But once you get inside a differnt language, you find so
much similarity."
「人種が異なる人々は、見た目も異なります。肌の色や顔立ち、
そして習慣の違いも私たちを分け、引き離しているように感じます。
しかし、一旦異なる言語環境の中に入れば、多くの類似点があること
に気づくはずです。」
ビナート氏は、アメリカ出身。イタリア語とタミル語を操り、
日本人以上に日本語もお上手・・・・。
彼が日本語で書いたエッセイはユーモアに溢れていて風刺も効いています。
なるほど、日本人では見えない視点。そこかっ!が満載です。
同時に、日本語ってこんなに豊かで多様なんだ・・・とも感じます。
そんな表現、そんな言葉よ~く知ってるよね~^^という感じでしょうか。
ビナート氏、異なる言語環境の中で、じ~っと観るんだそうです。
人がどうやって言葉を使っているか。時に、言葉に支配されているその様子も
じっと観ながら、自分も一緒にその言葉を使いながら人としてのつながりを
作っていくんだそうです。
才能に恵まれている、と一言で片付ける気にはなりません。
視野を広げるってことは、自分で日々意識しないと・・・ね♪
- by すきくる事務局
- at 20:35
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