2007年03月21日
フリカーデル

フランスの家庭料理、フリカーデル。
日本ではミートローフと呼ぶ方が一般的です。
レシピは大好きな料理人の1人、村上信夫さんのもの。
「仕事に意欲を湧かさぬ人には美味い料理は生れない」
食材をさまざまな角度から見つめて、想像して、生かして、創る。
仕事も同じ、という村上さんらしいエールの言葉です。^^
帝国ホテルで見習いをしていた三国清美さんが、唯一許されていた
「塩をふる」という作業を見て、村上さんはすぐに三国さんを「スイス
大使館」の総料理長に推薦したというエピソードが残っています。
「見る目がある」。
食材も、料理も、人も、社会も、時代も・・・・。
しっかりと見つめて、感じる「眼」をもつってことは、才能?努力?
その半生に触れてみると、地道な努力と実践の積み重ねを
おごることなく継続し続けた非凡な意志の強さを感じます。
「怒ったときは 味付けがからくなります。
慌ているときは 味が決まりません。
だから 私は 料理を作る時は ニコニコするように 気をつけてます。」
これは、すぐに実践できそうです。
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