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なつかしい言葉を思い出した。

「たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら
 人間生まれてきたかいがないじゃないか」

これは私の出身栃木市の人なら誰でも知ってる言葉です。
栃木市出身の文豪山本有三先生の小説「路傍の石」の一節。
これは小説の中で主人公の少年に担任の先生が言った言葉です。
栃木市のほとんどの学校にはこの一節の記念碑があると思う。

地元の友達のブログを見てふと思い出した。
栃木に住んでた頃にはあんまり気に留めなかったものが、今日はなんだかずっしり心に響く。
自分はたった一度しかない一生をほんとうに生かしているのだろうか。
考えなきゃいけないこともいっぱいあるし、やらなきゃいけないことだっていっぱいある。
いつまでの先延ばしにしてちゃいけないのだって分かってる。
そろそろ決断する時期なのかもしれない。
たった一度しかない一生をほんとうに生かすために。

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